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2005年5月 2日 (月)

もう一つの市民球団への参加のスタイル

前に市民球団への参加のスタイルを考えてみましたが、この時に挙げた「球団傘下の底辺のチームでプレー」「球団の運営に参加」「市民活動の一環として参加」はいずれも自発的な行動によって能動的に参加するというスタイルです。

これとは別に市民を受け入れるという受動的な立場での市民参加も考える必要があるでしょう。具体的に言えば、大阪市民球団のホームタウンであるミナミを含む広域エリア(と勝手に決めつけてますが^^;)で市民球団のファンに対する受け入れ態勢を整備してもらうということです。これは自発的にやってもらうのが一番なんですが、ある程度、組織的、計画的に取り組んでもらう方がより効果的です。

まずは選手のスポンサーとなるサポート企業と個人出資者という2種類しかなかった出資者の区別を見直し、市民を受け入れるホームタウンの商店街や飲食街という第3の区分をつくってはどうでしょうか。多少の出資をしてもらいつつ、市民球団のロゴやキャラクターグッズを利用してお客さんを集めて儲けてもらいましょう。

さらに、このホームタウンを大阪市民球団の情報発信の拠点と位置づけるのがよいと思います。大阪市民球団に関する情報とか選手の生の声とか、ある程度はネットで流しつつ、「より詳しい情報はミナミの○○商店や△△居酒屋に行くとわかります」といった形で、日替わりで特選情報を掲示しているお店を変えてやれば、ファンは気になってついつい訪ねに行ってしまうのでは。。。

また、能動的な市民参加のグループ(主として目的を共有した集まり)と受動的な市民参加のグループ(主として地域的なつながり)が境界を設けず、うまく融合していくことも必要でしょう。

さらに行政と連携して市民球団を核とした市民参加型のスポーツ振興街つくりといった色合いの地域振興策を用意してもらうのがよいでしょう。

こういった様々な取り組みを組織的、計画的に行うというところが求められると思います。

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